コールレコード月次送信 業務マニュアル
作成日:2026年6月10日 / 頻度:月1回(毎月1日実施) / 所要時間目安:1案件あたり3分程度
この業務をひとことで:「弊社から委託先に転送した電話に、委託先がちゃんと出たか」を毎月確認する作業です。コラボスから通話一覧(CSV)を出して、Chatworkで委託先に送り、「実際に出た分」に色を付けて返してもらいます。
STEP 1毎月1日
コラボスから
CSV出力
→
STEP 2(案件による)
発信先で
CSVを絞り込み
→
STEP 3Chatworkで
委託先へ送付
→
STEP 42日12:00までに
色付きCSVを回収
→
STEP 5回収データを
桐山さんへ連携
1. 業務の目的と背景(全案件共通)
対象の各案件では、入電を弊社から委託先へ外線転送している。このため弊社側(コラボス)のデータには次の制約がある。
- 着信履歴はすべて記録される(拾える)。
- ただし「外線転送が成功した時点」で応答成功と記録される仕様のため、弊社データ上は全件「応答」扱いになる。
- つまり、転送先の委託先が実際に応答したかどうかは弊社データでは判別できない。
そこで毎月、弊社がコラボスのコールレコードから対象期間・対象回線(業務名)のデータをCSV出力し、Chatworkグループで委託先に送付。委託先側で実際に応答したレコードに黄色の色付けをして返信してもらうことで、応答実績を確定させる。
2. スケジュール・期限(全案件共通)
| 実施日 | 毎月1日(前月分のデータを処理する) |
| 弊社作業 | CSV出力〜Chatwork投稿を毎月1日中に完了させる(全案件分) |
| 委託先返信期限 | 翌月2日(月初め2日)12:00(依頼メッセージに必ず明記する) |
期限:基本、月初め2日の12:00(委託先からの色付け済みCSV返信期限)
例:5月分のデータ → 6月1日にCSV出力・Chatwork投稿 → 返信期限は6月2日12:00。
3. 案件別設定(タブで切り替え)
下のボタンで案件を切り替える。手順の中の「設定表」とはこの表のこと。
4. 手順(全案件共通)
手順① 対象期間の確認
- 対象は前月の1日〜末日(例:6月1日実施なら 5月1日 00:00 〜 5月31日 23:59)。
- 月末日は月によって異なる(28/29/30/31日)。カレンダーで必ず確認する。
手順② コラボス管理画面でCSVを出力する
- ブラウザで管理画面(COLLABOS PHONE)を開く:
http://210.236.228.103/admin/config.php?type=setup&display=mt_systemstatus
ログイン済みなら「システムステータス」画面が表示される。
ログイン画面が表示された場合は、所定のID・パスワードでログインする(不明な場合は上長へ確認)。
図1:ログイン後の画面(システムステータス)
- 画面上部の青いタブから「レポート」をクリック。
図2:レポート画面の初期表示。左側で「ヒストリカル」「コールレコード」を選んでいく
- 画面左で「ヒストリカル」のラジオボタンを選択。
- 続けて「コールレコード」のラジオボタンを選択。
- 「期間」を選択し、日付・時刻を設定する。
| 開始日付/開始時刻 | 前月の年・前月・1日 / 00:00 |
| 終了日付/終了時刻 | 前月の年・前月・末日 / 23:59 |
- 「業務名」プルダウンを開き、設定表に記載の業務名をすべてチェックする。
▼選択中の案件()でチェックする業務名:
案件によって業務名は1つの場合も複数の場合もある。設定表に記載のものは漏れなく、記載のないものは絶対にチェックしない。選択するとプルダウンに「1件選択」のように選択数が表示される。
- 「結果」プルダウンで「全て」を選択。
図3:設定完了例(5月分の場合:ヒストリカル+コールレコード、期間 2026/5/1 00:00〜5/31 23:59、業務名選択済み、結果=全て)
- オレンジ色の「表示」ボタンをクリックし、データが表示されるのを待つ(件数・内容をざっと確認)。
- 緑色の「CSV出力」ボタンをクリックし、CSVをダウンロードする。
- 設定表のCSV保存ファイル名に変更して保存する(YYYY・MMは対象月)。
CSVを開いて、対象月のデータが入っていること(業務名が複数の案件は全業務名分が含まれていること)を確認する。0件や明らかに少ない場合は条件設定を見直す。
手順③ Chatworkで投稿する
- Chatworkで設定表のグループを開く。
▼選択中の案件のグループ:
- TOで設定表の宛先を指定する。
▼選択中の案件の宛先:
- 手順②で保存したCSVファイルを添付する。
設定表に「CSV加工(必須)」がある案件は、加工(発信先の絞り込み等)を済ませてから添付すること。
- 設定表の下にあるメッセージテンプレートの年月・期限日を当月の値に書き換えて送信する。
置き換え例(5月分の場合):「YYYY年MM月」→「2026年5月」、提出期限→「2026年6月2日(月初め2日)12:00まで」(期限は翌月の2日)。
▼選択中の案件()のテンプレート:
手順④ 返信確認
- 2日の12:00までに、委託先から色付け済みCSVの返信があるか確認する。
- 返信が無い場合は、同グループで宛先担当者にリマインドを送る。
- 返信があったら、色付け内容(黄色=委託先応答分)を確認し、所定の集計・報告フローに回す。
- 色付け済みCSVを回収したら、必ず桐山さんまで回収データを連携する。